創業の動機
日本に来られる外国の方々に安全は勿論、快適に過ごしていただきたいという純粋な気持ちから創業しました
1992年頃、外国人が日本でアパートを借りるには、敷金として家賃の2ヶ月分+礼金として家賃の2ヶ月分+仲介手数料として家賃の1ヶ月分+前家賃として1ヶ月分、合計で家賃の6ヶ月分、何十万円ものお金を用意しなければならないばかりか、それ以外に保証人も必要でした。
これらすべてを不要にして、すなわち1ヶ月の前家賃と2万円のデポジット(退室の時に、部屋に特別な損害がない限り大半は手元にかえります)のみで入居可能としました。