
レジデントストーリーvol.01
Magandang umaga(おはよう)!
お部屋のデスクで働いているフィリピーノのレジデントに会いました。
Covid19によって、彼の同僚と彼は彼の家での仕事(リモートワーク)をしています。彼の仕事はプログラマーです。
現在、私たちはそのような厳しい状況にありますが、彼は日本が電車の時間厳守と交通手段の正確さを愛しています。
一緒にこの状況を克服しましょう!
Maraming selamat po(ありがとうございます)。
サクラハウスには世界中から多くの漫画、アニメファンのレジデントがいます。
フランス人の「少年ジャンプ」「スタジオジブリ」世代のマンガ好きのレジデント2人に会いました。
彼が日本語を勉強し始めた理由は、
以前にアニメを見ていた時、突然主人公が「Dogeza」について尋ね、何なのか知りたくなりました! (Dogezaは、膝を下にして頭を地面に触れる=> 土下座と言って、深く謝罪することを意味します)
好きなアニメは「ドラゴンボール」から「ワンピース」まで。高橋留美子さんと重良治さんが入賞しましたマンガフェスティバルのアングレームの場所を教えてくれました。
今はお部屋でマンガやアニメを楽しむのに絶好のタイミングですね!
ロシアからの新しいレジデントに会いましたが、彼は私たちの蔵前シェアハウスに滞在しながら、2012年に日本語学校に通いました。
その後、三重県の観光学を学ぶために日本の大学に入学し、現在はホテルで働いています。
江戸時代の流浪の船乗り物語を題材にした、名作小説「おろしや国すきむたん夢のロシア」で日本に最初に興味を持ちました。
2005年以降、日本のポップカルチャーブームがロシアでありました。
Spasiba!
多くの興味深い話についてお話いただきありがとうございます。
イタリア出身のレジデントと会いました。
彼はドイツに戻るつもりであり、彼の旅行のために多くのマスクとアルコールローションを用意していると私たちに話してくれました。
彼はウイルスによる世界中の現在の状況が心配だと私たちに話してくれました。
日本は春になり暖かくなり、桜が咲いています。
皆様も安心して過ごせるよう、必ず石鹸で手を洗うことをお忘れなく!
サクラハウスは1992年の創業以来、東京、伊豆、京都で外国籍のお客様へリーズナブルなマンスリーアパート、シェアハウス、ゲストハウス、バケーションハウスを提供しております。
サクラハウスでは、日本に滞在している間、そして日本滞在を検討されている方々にできる限り快適にお過ごしいただけるように努めています。
東京と京都の中心部にある110か所に1,100以上のアパート、シェアハウス、ゲストハウスのベッドを運用しています。 空室があれば、すぐに入居いただけます。サクラハウスのすべての物件/部屋は、電気、ガス、水道、Wi-Fiインターネットを完備しています。
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