2020/08/24(月) 日本暮らしのコツ

ストーリータイム –東池袋シェアハウスリノベーションVol.1

オープンして10年程が経ったサクラハウス東池袋シェアハウスでは、今ご滞在中の、又これからいらっしゃる未来のお客様に気持ち良く快適に過ごして頂けるように、建物のリフォームを計画しています。

 

 

木造の建物自体はまだまだ現役ですが、屋根外壁部分や内装設備など、雨風に晒され、又使い古された部分も増えてきて、更には今のお客様のニーズに合わせた改善など、色々やることはあります。

工事のリニューアルを検討していたところ、建物が新築されてから当初からあった木枠の窓を交換するかという疑問がすぐに浮かび上がってきました。通常、通常の状況下では、改造が行われているときはいつでも、そのようなウィンドウを維持することは問題外であり、防音性と気密性を確保でき、設置が簡単なため、すぐに取り外されてアルミサッシに置き換えられます。サクラハウス私たちのチームは、迷うことなく、代わりにすべての木製の窓を元のフレームワークのままにして、機能を改善しながらより良い雰囲気を作る方法を考えることにしました。なんでかしら…

 

サクラハウス東池袋ハウスシェアハウスはこの建物が建築された当時は、一般的な日本人家族が住む木造家屋で、畳や障子、今はあまり使われなくなった雨戸や軒先に望む庭をしつらいに持つ当時の人達が大切にしてきた生活様式が含まれています。

暑かったら窓を開けて風を取り込み、軒で夏の日差しを避け、雨が降ったら雨戸を閉めて吹き込まないようにし、障子で外部からの明かりを調節するといったような事です。

日本の風景はほとんどが山で覆われており、山は森林で覆われているため、木材は素材として常に強い結びつきを持っていたため、長い間住宅建設に使用されてきました。木の表面を触るたびに、温もりが感じられます。それは空気浄化のためのツールとして機能しながら、その独特の芳香の香りで部屋を満たします。それらと他の印象的な特質は、精神的および肉体的幸福の両方にプラスの影響を与えると広く信じられています。

 

サクラハウスでは、昔は木枠の窓はアルミサッシに交換を進めていました。しかし考え方が変わりました。

かつて他のサクラハウスシェアハウスの建物では、老朽化した木製の窓をアルミサッシに全て交換したことがあります。短期間で古い窓は取り払われ、新しいアルミサッシが付けられたのですが、お客様の一人がこう言いました。古い取り外した窓のフレームを部屋に残して欲しいと。きっと古かったけど温かみのある木のガラス窓に、心和むものがあったのだと思います。この事は私たちにとっても大切なエピソードとして今回のシェアハウスリフォームに活かされることになりました。

さて、この木製のガラス窓を残してお部屋の機能性を高めるにはどのようにしていくのが良いか。

ミーティングの中で出たアイデアを持って、次は現地で工事業者さんとの現場検証を行います。キーワードは雨戸です。 まだどんなものが出来上がっていくのか、これを書いている私にもまだわかりません。楽しみですね。 

次のブログでまたお伝えしようと思います。お楽しみに。

サクラハウスメンテナンスチーム

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